簡単にインストールと実行ができる.
中国語(正確には台湾語?)だが,ChilloutMix+LoRAを用いて画像が生成できるノートブックがあった.セルを実行するだけでモデルがダウンロードでき,話題の画像(リアルなコスプレ画像など)が生成できるので,楽だった.
https://colab.research.google.com/drive/1lekLF7iib6M1R-NCylS0VMTF4wve-XuV?usp=sharing
使い方は以下のサイトに書いてある(中国語だけど,図を見れば説明は何となく分かる).
LoRAは学習済みモデルが以下のサイトに色々ある.
欲しいモデルを検索して,「Download Latest」ボタンの上で右クリック→リンクアドレスのコピーをした後,ノートブックのlora_urls:の入力欄に入れるとLoRAのモデルがダウンロードされる(複数入力する場合は,「,」(カンマ)で区切る).
![](https://nintech.jp/wp-content/uploads/2023/02/image-27-1024x550.png)
ちなみに,上記のノートブックの使用方法のサイトに中国語で書いてあるが,WebUI内でLoRAのプレビューを表示するには,自分で「モデル名.png」という名前の画像を作成し,LoRAのモデルをダウンロードしたフォルダに追加する必要がある.
アニメ絵のLoRAと実写のLoRAを混ぜると,よく見る画像っぽくなるみたい.
![](https://nintech.jp/wp-content/uploads/2023/02/image-26-1024x569.png)
ControlNetと組み合わせることもできる.人体のモデルは,先日の記事「【ControlNetで使えるかも】人体モデルのポーズ関連のサイト集」のサイトから持ってくると良い.openpose-editorというextensionもあるみたいなので,それでも良いかも.
![](https://nintech.jp/wp-content/uploads/2023/02/image-28-1024x604.png)
ControlNetの導入は上記の説明サイトでやってなかったが,ノートブックのセル内のcontrol_netの箇所をチェックするだけである(以下の画像を参照).ついでに「gradio-auth ID(任意):パスワード(任意)」オプションも設定した方が良い.
![](https://nintech.jp/wp-content/uploads/2023/02/image-52-1024x321.png)
その下のセルにControlNetのモデルのダウンロードの項目があるので,必要なモデルをチェックする.
![](https://nintech.jp/wp-content/uploads/2023/02/image-53-1024x397.png)
上記のノートブックはカスタマイズされていて使いやすい気がする.control_netのチェックの上にあるtag_complete機能とかも便利.
【2023年4月15日追記】なんかデフォルトの言語が台湾語になってたので,英語にした.
上記のGoogle Colabのコードは更新されており,動作を確認したところ,そのまま実行すると表示言語が台湾語になる仕様となっていた.
以下のように,「3. Extension」内の”localization_zh_TW”のチェックを外せば英語になる.extensions_pairリスト内の変数をいじれば日本語にもできるが,英語の方が分かりやすいと思う.
![](https://nintech.jp/wp-content/uploads/2023/04/image-1-1024x380.png)
デフォルトでClip_skipの値とかを設定してくれるようになったので,より実行しやすくなっている気がする.
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