FXにおける自省の重要性(メモが全てを変える)

今回のテーマは、どのような意識でFXに向き合うのかです。中でも、自省していくことの重要性に触れてみたいと思います。普段からFXで取引をしていると、自然と、自分なりのパターンが形成されるものです。ここに注目するのが、今回のテーマです。

例えば、これだけ値が下がったらとりあえず買っておく、といった具合です。そのような癖は、はっきりとしない理由で、どんどん定着していきます。例えば、そうすることで、大きな勝ちが得られたことがあるから。そんな曖昧な理由で、今後も同じ戦略を続けるべきでしょうか?もっと賢い方法があるかもしれません。

そこで、自省という概念です。具体的には、メモを取るようにします。どのような行動をして、どんな結果が得られたのか。これを事細かに文字にしていきます。メモが好きでない人には、簡単なことではないかもしれません。しかし、ご心配はいりません。

できるだけ楽なところからはじめていきましょう。例えば、1日の取引における、「一番良かったこと」と「一番悪かったこと」を、それぞれ一つずつ書き出すだけでもOKです。これを1週間続けたら、振り返りを行います。

自分は、どんな取引をすることで、FXから利益を上げられているのか。どんな判断で失敗したのか。勝利したところに目が行きがちですが、ミスにも注目しましょう。失敗は、未来の成功のタネに他なりません。ここにこそ、一番大きな学びがあるのです。