お金を増やすためには「必ずリソースが必要」である理由

オンラインには「楽してお金を稼ぐ方法」という類いの記事やビデオ、広告があふれています。そんなものに出くわすたびに、私は自問自答します。

「どんなリソースを使っているのだろうか?」と。私の考えはこうです─何もせずにお金が増えることなどない。何かしらの介入が必要だ。楽はたしかにできるかもしれないが、リソースが必要になる。

これについてもう少し詳しくご説明します。

お金は「ひとりで」には増えません。何かしらの力が加わる必要があります。システムを開発するにしても、それの構築にリソースを投入することになります。リソースとは具体的には、お金、時間、手間などを意味します。

これらのいずれかが必要なのです。

ですので、お金を投じることも、手間をかけることも、時間を味方につけることもなく、お金を稼ぐことなどできません。この法則を大前提としてご理解ください。

資金がある人は、そのお金を使って、投資などをして、さらなるお金を稼げます。非常に効果的です。しかし、そこに到達するには、ある程度の資金が必要になります。

多くの人にとって、これは、人生の後半にあたるフェーズでしょう。

では、その前に─ことさら、若い時に─どんな戦略を採用すべきか。きっと、多くの人が手間というリソースに頼ります。例えば、コンビニなどでのアルバイトです。これも大事なアプローチです。しかし、これと同時に、時間も味方につけるべきでしょう。